こんにちは。
今日は散歩をしながらぼんやりと考えていたことを言葉にしてみます。
私は、内向型HSPで、MBTIはINFJ(提唱者)です。
物事を深くまで掘り進めて考えるのが好きです。
その思考の先にある「自分ってこう考えていたんだ」という“気づき”を発見して言語化出来ると、とてもスッキリします。
まるでザクザク宝物を掘り出して探しているようなそんな気持ちといいましょうか。
今日の散歩中の思考のテーマは、
「自分ってなんだろう?30代どうやって生きていきたいんだろう?」でした。
私は今30歳で、今年31歳になります。
30代が始まったばかりですが、周りからは「30過ぎると本当にあっという間」という声をよく聞きます。
確かに年々、1年の流れが早くなっているように感じます。
体操服を泥だらけにして帰っていた小学生の頃や、思春期で今の自分を形成していった中高生、右も左も分からない社会人になりたての頃とは過ぎていく時間が全く違います。
色々手に入れたものと失ったもの、学んだ経験と負った傷、たくさんあったなあと振り返ると同時に30歳になってみて、人間が一生を終える“死”の瞬間に少し近づいた気がして怖くもなりました。
もうこの人生で10代、20代には二度と戻れないこと、年下が年々、確実に増えていく事実。
そして今乗っている“死”に向かってゆっくり走るトロッコから強制的に加速するエンジンを積んだ列車に乗り換えられたみたいなんてことを妄想してみたり。
だから30代はより悔いのない10年にしたい気持ちが強くなりました。
そこで今回のテーマである「自分ってなんだろう?30代どうやって生きていきたいんだろう?」に行き着いたわけです。
1.自分を形成する“土台の部分”を考える
自分を30年生きると、自分がどんな人間かピントが少し鮮明になってきた気がします。
私は、自分を形成する土台は「静けさと秩序が心の安定を作る」という軸なのではないかと考え始めています。
静かな時間、整った部屋、物が少ない空間かつ一番に囲まれた暮らし。
静かな時間は、無音だけでなく心地よい音楽をかけて過ごす時間も含まれます。
そういった環境で、自分の中のルーティンを丁寧に積み重ねていくこと。
これこそが最高の時間なんだと気づきました。
物の秩序も心の秩序だと考えており、不要なものはできるだけ部屋に置いておきたくないのが本心です。
少数精鋭で一番好きに囲まれた空間が一番落ち着きます。
みすぼらしいとか見栄とかは、もうどこかに置き忘れてしまいました。
2.人間関係
一人でいると心が回復します。
これは、内向型HSPの性でもあります。
常日頃、人のさまざまな感情に大きく影響を受けます。
職場では、理不尽のオンパレード。
殺伐とした空気の中、いつも何かにキレている人や気分屋の人の感情の荒波に飲み込まれて溺れてしまうこともあります。
自分が何をしたわけでなくても、取り巻く人がイライラしていたら悪影響を受けてしまう。
このタイミングで話しかけたら邪魔になるかな?と考え込んでしまったり、隣の席からイライラが募って鼻息が荒くなっている人の感情をキャッチして疲労感が何倍にもなってしまったり。
こういった本来考えなくて良いことが多分1,000個くらいは挙げられます笑
そういう経験もあり、一人の時間が何よりの回復の時間です。
では、人間が嫌いなのか自分に問いかけてみたらそうでもないようです。
一人が好きだけど、孤独は嫌という半分矛盾した感情を持っています。
浅く広い関係をたくさん持つことは心をただただ疲弊させるだけで、狭く深い少数の関係こそが自分にとってちょうど良い人間関係なんだと思いました。
コミュ障だっていい。友達100人できなくてもいい。
自分にとって大事な人はそんなに多く持てない。
そんなに器用な性格でもない。
だからこそ周囲の数少ない人たちとの深いつながりを一層大事にできるのだということに気づきました。
それで良いと思うし、それが自分なのだと思ったことで自己肯定感が上がった散歩中の思考でした。
3.ぼんやりと考えた散歩の中で気づいたこと
自分ってなんだろう?の答えは、“静けさと秩序が心の安定を作る”ことを土台に持つ内向型HSPでINFJな人間であること。
30代どうやって生きていきたいんだろう?の答えは、その土台を大切にしながら、自分のペースで丁寧に生きていくことなんだと思いました。
この感性を、HSPを、INFJをありのまま活かしてその中で出会う人や経験を一つ一つ丁寧に受け取りながら大切に積み重ねていくー
散歩の途中でふと浮かんだこの思考は、これからの自分の指針のようなものになりそうだと思いました。

